2018年Rebelle Rallyにエントリーしました☆

 
 
旅するセクシー
響香です💋

響香ことSexy Jeepは
2018年のRebelle Rallyにエントリーしました。
 
ラリープロジェクトはこちら⇩


これから1年後のラリーで砂漠を走るため
準備をしていこうと思います。
応援どうぞよろしくお願いいたします😘
ラブとエロスで支えてね(笑)
 
 
それから
響香のジープ日記
Sexy Jeepも
内容を充実させています。
 

 
地球に恋するジープトリップも
デザイン変えました。

 
 
北海道やメキシコ、高速道路の記事とか画像も動画もまだ整理追いついていないけど
どんどん書いていくよ。
各地やオフロードの魅力が伝わるといいな。
 
 
何度も書いているけれど
今年はあまりにもげっそりするくらい
いろいろあったのね。
 
元はと言えば、10年くらい前に
絶好調だった人生がひっくりかえった大きなきっかけがあって、
そこで弱っている私が、どんどんどんどんくらーくひくーくなっていってて
わたしはそのなかでもがいていたんだよね。
どうして今までやっていたことがうまくできなくなったんだろう、とか
気持ちと体がまったくフィットしていなくって大変だった。
 
 
それでも私は情熱と衝動が大きいから
動いていた。
動いていたけれど
空回りしちゃっていて
それがあらゆることで繰り返されているうちに
ココロの底からやる気がなくなっちゃっていたの。
 
 
私は、
人に対してって、
これだけしたのになにさ!とかそういうのって思わない。
だって、自分がやりたくてやっているし
やれる範囲で最高をやっているし
その結果なにかなくても
自分がアクションを選んでいるなら、なんにも不満を思わない。
 
 
ところがこの時期は
自分という軸やスタイルを見失いかけているときって
ひっぱられるんだよね。
脳もおかしくなっているから(笑)
そうすると、
自分というものをきちんと立たせてあげられていないことで
バランスを失う。
正しいものにひっぱられていれば良いけれど
そうでなければおかしくされる。
そうやって惑わされまくってどんどん望まないスパイラルにまかれていった。
そして、もう嫌だ、とか
こいつも?あいつも!!?って、
人間不信のようになったあげく
自己不信、もう自分はなにもできないんじゃないか、って。
 
 
私はどんなことも
手応えあることが好きなのね。
これだけやった、っていう成果が見えたり、
結果がわかること、
その結果をふまえて
もっとこうしよう、とか
どんどん気持ちよくなる方へ向かいたい人なのね。
それが空回りはするは変なのにひっぱられていくわ、で
自己不信でしょ、
やる気もなくなって当然だよね、って。
 
 
それをこの夏の落ち込みから
ず〜っとココロを眺めてゴミのようなものを拾っては捨て拾っては捨て
繰り返したよ。
いろいろ出てきた。
自分のものも
自分じゃないものも
両親から受け継いでいたものも
いろいろ。
 
 
そうしたら
自分のスタイルを取り戻せてきたので、
なんかようやく自分の中心がしっかりしてきた。あー長かった。
 
 
でね
いいこととか
幸せそうなことばかりじゃなくって
こういうことも書く理由っていうのがあって。
 
 
わたし、
高校の頃に学校がつまらなくって
ほっとんどさぼって
図書館で映画みたり
高尾山登ったりしてぼーっとしているうちに留年したの。
 
 
自分では
これはもう留年するな、ってわかっているし
わかっているけれどつまらないことに時間を割きたくないから高校へ行きたいわけでもない。
やめて大検でも受けて大学で心理学を学ぼう、とか思っていたのね。
 
でも最終的に
留年した学年で担任になった先生が
仲良かった先生なの。
わたし、すごい先生と仲よくてねー(笑)可愛がられてたねー(笑)
 
で、先生がね
「あんたちょっとは来てみたら」
っていうから
じゃあ大人につきあって
ちょっとは行ってやるか、って
もともと一個下の学年の子と同じクラスに行ったのね。
 
もーみんな、
わたしが先輩だってわかっているから
すごい目で見てた(笑)
怖がってるなー、って
いや、本当にね、
わたし、お客様は知っていると思うんだけど(笑)
どっちかっていうと世間しらずでテレビも見なくて興味もなくって
ぽわーっと
自分の情熱と直感で生きてるだけの
まったく怖くない人なのよ(笑)。だよねえ?
 
 
で、
最初の頃は
3年生になったもともとの友達とお昼ご飯食べたりしていたんだけど
ある日
めんどくさくって(笑)
 
 
別にいっか
どこで食べてもランチはランチ
 
って
教室で食べていたらクラスの子が近づいてきたの
(書き方が「パンダに近づく観客」みたいだけど)
 
それでいろいろ話しかけられて話していたら
クラスのみんなと仲良くなっちゃって
結局そのまま3年生になって
卒業したの。
 
 
修学旅行も2回行ってるんだよ(笑)
2回目はクラスの男の子に日本酒の瓶持って来させて酒盛りした。
 
 
でね、
私は、
「留年して卒業」っていう自分の人生が
自分だけの、単なる「個人的な人生の1ページ」だと、思っていたわけよ、その時は。
 
それが卒業間近だったと思うんだけど
1年下の子、
つまり、私が留年していなかったら後輩だった女の子がね、
彼女は部活の関係でも面識ある子だったんだけどさ、
私のところに来てこう言ったの。
 
「わたしね、留年しちゃったの。
彼とも学年変わっちゃうしショックで、泣きまくってやめたくなったんだけど
きょーかが学校来てて卒業するのを見て、
わたしもやめないで通うことにしたの」
 
 
この一件は
私の人生に対する意識を変えたのね。
がらりと、ってほどでもないけれど
そっか、そういうことか、って。
 
 
 
見ている人はいる。
そして影響される人もいる。
自分の人生は
自分だけのものかと思っていたら
案外そうでもなくって
それどころか人がそれによって、
人生の決断をくだす判断材料になっていた。
特別なことをしてしまうほど
目につくことは増えるし
おかしいと思われることも増える。
 
でもその中で
その人の人生のなかで必要そうな行動をその人なりに取り入れようとすることはある。
 
こちらが意図していなくても、影響されている人はいることもある。
 
 
だから私は
こんなことになってカッコ悪いなー、と思うようなことでも
まあいっか、事実だし!って、ありのままで出している。
 
それによって、
どこかのだれかが
知らないあいだに元気づけられていたり
自分も同じだ、って思ったり
立ち上がる力やきっかけになるかもしれないから。
 
 
今年のすごい苦しみのなか
ティッシュペーパーの箱を毎日何箱も空けるくらい泣き続けた日々もあるくらいだけど
その中でもココロのどこかで
 
 
「もー、こんなに泣きまくって
いつか映画のスクリプトにしてやる!!!」
 
って思いながら脚本にするにはどんなストーリーがいいだろう?
と妄想し始める自分がいる。
 
 
 
かっこつけてみようかな、なんて
いい面や幸せそうな面だけを見せようとすることなんて
簡単なんだよ。
 
綺麗な言葉なんて、いくらでも紡げる。
 
 
でも
自分の人生の中で起こるどんなことでも
受け入れることができて
悲しくても辛くても
ユーモアも混ぜながら受け入れ続けることができたら
それって一番無敵だと思う。
 
 
人が人生の夢や情熱を遠回りをする理由って
恐怖を回避したり
不安を解消するアクションが多すぎるから、って思うから。
 
 
不安があるし恐怖もある
そんな自分を認めたまま生きられるなら
それでいいと思う。
時々お客様なんかも
「どうしたら自由に生きることができるのか」とかさ
「あなたみたいにみんなを好きでいるにはどうしたらいいんだ?」とか
聞かれることがあるけれど
私の人生なんて、猛烈に泥臭いし
めちゃめちゃしんどいと思うよ。
身代わりをしたら(笑)
 
 
 
でもね、自分がいろんな苦しみとか痛みとかイヤーな思いとかしてきていて
それを受け入れてきたから、今があるの。
逃げないで、人にぶつけないで(たまにぶつけた)。
なんだよ、私、こんな風に苦しくってさ、って
そういうの受け入れてきた。
みんなのボディに魂に、
みんなのその瞬間までのヒストリーが刻まれていると思うと
抱きしめたくなるのよね。
よく生きてきた、って(笑)
それがいきすぎると、エロになる(笑)
だし、苦しんでる人ばかりでもない(笑)
意外と?人はみなハッピーだと、私は勝手に思ってる。
それに、いらない苦労もけっこうしてきてしまった(笑)
無駄だね!
 
 
 
 
留年した後輩の女の子も高校やめないでそのまま通い続けて卒業したって、
後で誰かから聞いた。
 
 
 
セクシージープでも書いてあるんだけど
モアブでも
私が楽しくJeepinしていたら
フロリダからきていたご夫婦の奥さんが
 
 
「あなたが楽しそうだから、
私もオフロードの運転にチャレンジしてみることにしたの!」
 
 
って。
 
 
 
人はね、
どこでだれが見ているかわからない。
 
どんな人生であっても。
みんなの人生も
誰かがしっかり見てるよ(笑)
きっと。
思ってもないところで。
だからといって、
人の目を意識して取り繕って生きていても
無理があるし、そんなのヘン(笑)だし気持ち悪い。
 
 
 
等身大の私として
出会う人を気持ちよくしたいし
正直な意見を伝えたいから
こういうスタンスで生きています。
 
 
エロばっかり見せられれば嬉しいのかもしれないけどねー(笑)
 
 
自分らしく
気持ちよく生きることが必要。
 
 
 
それにしても世の中
人に執着して生きている人が多いよね。
好かれよう、とか
嫌われちゃいけない、とか
そんなことに努力して
しがみついている暇があったら
自分の魅力を引き出して
それを理解してくれる人を増やした方がはるかにいいし
自分の好きなことをして楽しく生きていた方がいいじゃない。
 
 
 
好かれたい人っていうのはさ
結局
自分では自分のことを愛しきれていないんだろうな、って
思う。
 
 
 
だから
外側から愛(=エネルギー)をいっぱい求めて
そこに、自分の存在を見るから、
しがみついちゃうんだろうね。
 
 
 
 
 
自分に足りていないものとか必要としているものが理解できている人は
奪わないのよ、
「自分のためにそれを求めている自分」ってわかっているから。
 
 
 
困りんぼなのは
それをわかっていなくって
ただただ
かまわれたいだけ、になってしまう人。
それで、
あーしてくれない、こーしてくれない!ってなる人。
 
 
そうなってしまうにももちろん理由はあるし
わかることもあるけれど
これはさすがに
ココロが幼稚すぎる。
 
 
 
そういう人は大体、「自分ドラマ」で世界を見ているから、
こちらとしては行動が「なぜ?」ということもいっぱいある。
 
大学の頃とかつきあったりした少数のメンズ
みんな泣くの。
ほんとにみんな(笑)
 
理由がさー
「俺がいなくてもいいんだろ」
とか
「俺なんて必要ないんだろ」
とか。
 
わたし、そんなこと一言も言っていないし
なぜそんなドラマになっているのかわかんないんだけど
そういう
「愛する人から必要とされていない俺…って可哀想」
という自分の中だけで繰り広げられている「妄想ドラマ」の中で
感動して泣いているうえに、
こちらに投げつけてくるんだよね。
 
必要とされようとしないで
それを待っていないで
自分から来ればいいじゃん、っていう話。
必要としていない、なんて言ってないし、なぜそういう話になっているんだか。
最終的に、その言葉ってさ、
私への愛じゃなくって、「非難」なんだよね。
どーして自分を大事にしてくれないんだ!!!って。
自分のことしか見えていないで人を非難してくる人に愛って感じられる?
愛じゃないんだもん、それ。
そういう姿勢でこられたら、こっちもいうよね。なんとも思っていなかったとしても。
じゃああなたは、私をどれくらい理解して尊重して大事にしてくれているんですか?
自分のことわかってる??という話。
ちんぷんかんぷん😛
 
お店のプレイとか依存的であっても構わないんだよね。
その人が楽しくなって幸せになってくれるのなら。
マッサージのようなものだしさ。
でも、外側に、満たしてくれるものを求め続けていても
枯れちゃうし、求め続けるし
最終的な幸せにはつながらないと思うんだ。
愛じゃなくて、恐怖でしがみついているだけになるしね。
自分を認めてくれるから、
愛してくれるから好き、って。
違う、
愛は内側から外へ出るもの。愛するもの。
だから、あれ?って思ったら、正直に言ってしまうよね。
だって、本当に幸せになってほしいもの。
出会った人には、本当にハッピーでいてほしいし
次に会ったときに、
毎日楽しい!というお話が聞きたいしさ。
媚びたり嘘ついたり表面的に求められることだけで付き合うことなんて、できるよね誰でもいつでもどこでも。
特に風俗というような職業だと、2度と会わない可能性の方が高いもの。
だけど本音で人間同士として付き合うことが誠実と私は考えているから。
今しか会えないかもしれない、
なら、
今すべてで向かい合いたい、と思うから。
毎回、今しかチャンスがない、と思っているから。
もし依存的になり続けること、
そういうスタイルで幸せでいられるなら、
それもその人の人生だし、私はなにも思いもしないけど
本人が苦しそうだったり
感覚でギャップを感じたら、口に出しているでしょう。
 
 
大丈夫だよ、
世界は最初っからすべてを受け止めているから。
 
 
 
 
 
 
 
じゃあまた
プレイで会おうね💋

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4 Replies to “2018年Rebelle Rallyにエントリーしました☆”

  1. ひろ says:

    響香さんの様々な思い、、
    改めて、わかりましたよ!

    返信
    1. nakedvenus8888 says:

      ひろ様☆
      最終的には
      楽しく気持ちいいことして生きよう、ってことです(笑)

      返信
  2. Nちゃま says:

    来年に向けて楽しみも更に増えて良かったですネッ!(^з^)-☆
    お会いした時又JEEPくんのお話しなど聞かせてくださいねぇ~!

    返信
    1. nakedvenus8888 says:

      Nちゃま☆
      楽しみも楽しみで、大変ですね。
      今年行けなかったから尚更。
      準備に時間かけられるので、毎日英会話練習しています(^_−)−☆

      返信

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