旅するセクシー響香です☆
このあいだから、どんどん言葉が浮かんでくるので書き続けてるような感じのワタシ(笑)
必要としている方の役にたつといいな、と思います😘
私はアパレルの経験もあって
いろんな年代のレディ達にお洋服を販売していたことがあるの👗✨✨✨
レディって
おしゃれさんで流行に飛びつくようなイメージもあるんだけどそういう人ばかりではない。
ファッションひとつとっても
自分の可能性を広げていかないで
守りに入る方はいっぱいいるのよね。
おしゃれすることが恥ずかしい、っていう人もいるしね。
私はとにかく正直なので
思ったこと感じたことを正直に口にする。
似合わないときは「似合ってない」ということを言うし
サイズに関しても同じく。
その場を取り繕って
その時は耳障りいいこと言っておこ
っていう性格じゃないのねー。
だからこそ
説得力あることを言えるし、
「この人なら(耳に痛いことであっても)本当のことを言ってくれる」という信頼につながる、と私は思ってる。
今って
仕事上の意見ひとつとっても
ぶつかり合うことを避ける傾向が強い気がするよ。
わたしはけんかって大嫌いだし、することはないけれど
こう!って思ったことに対してはきちんと伝えていくので、
それが結果として
意見のぶつかり合いになることもある。
でもさ
どんな宝石だって
石ころだって
多少はぶつかったりした方が
磨かれて綺麗になったり
角が取れて丸くなったりするんだから、それは洗練される、っていうことだと思うの。
ぶつかる、っていうことが
もっと洗練されるためにあるなら、
外側から磨いてもらえてとっても楽チンでいいな❤️と思うんだよ。
理不尽だったり
その場の感情にまかせた一瞬の気まぐれとかじゃない限りはね。
(理不尽といえば、中学に入ったばかりくらいの頃、帰り道だったかな?
先輩♀がいきなり「おまえ挨拶しろよ!」って言いがかりをつけてきたことがあったの。
私は義理人情はきっちり守る人間だけど、この先輩にはなんの恩義も受けていなかったので
「お前になんの世話にもなってねーのに挨拶する義理なんかねーんだよ。うるせーな」(←中1)って
怒鳴り返したら、すごいびっくりされたことがある(笑)
普段がとってもおとなしくって、なにか意見求められても「ああ、それでいいんじゃない」って感じで
のほほんとマイペースなタチなんだけど、理不尽な言いがかりにはきっちり返す。
その後、そのうるさい先輩はなにひとつ因縁つけてくることなく、私と同じ部活にはいってきた(笑))
私自身が正直なこともあるけれど
なんでもかんでも
「それいいねー」
「いいと思うよー」
っていうだけの人や
なんでもかんでも「yes」の人って、
なんとなく、心地よい気分になれるような気がするけどさー
わたし
「それ、ほんとーかー( ̄▽ ̄;)???」
本心?それとも何にも考えてないの?
って思っちゃう。
ニュートラルな視点で
メリットもデメリットも話せたうえでの「yes」だと
根拠がついてくるから、そうかそういうことか、とわかるし
信頼ができる。
そして言葉に説得力が生まれてくる。
そうすると
なにかあったときに
この人の意見ならちょっと聞いてみたいな、と思えるんだよね。
アパレルでお仕事していたときは
ちょっとこのお客様にこれは、というものでも
試着してみたい、という気持ちの方が大切なので、もちろん
どうぞどうぞ、とアテンドします。
でも、
あまりにも似合わなそうだったり
もっと似合うものがあるな、とひらめいていたり、
あとサイズね、
サイズが合うものがないからがっかりしちゃうんじゃないかな、っていうときもある。
本人の心地よさや幸福感がすべて、なので
私からあらゆることを決めつけにかかることはできないし
思っていることがまちがっていることだってあるので
多少もやもや、と(笑)
う〜ん、きっとこっちの方がにーあーうー!とか思ったりしてね。
お客様が
「これを試着したいんですけどー…入るかしら??」
という時。
もう見たらそれを着られるかどうか想像できるし、サイズ展開もわかっていて、「無理かも…」ってシーンは少なくない。
「そちらはちょっとおサイズ小さいかもしれないので、こちらはいかがですか??」
といって別のお洋服をお勧めしたりするわけね。
探してるイメージを教えてもらったり、普段着ているイメージを教えてもらいながら
自分なりにも想像する。
その人のお仕事やライフスタイルなどから想定されるもの、
それとご本人が望んでいる目的
それに基づいてピックアップして
この時に
だいたい2パターンを持っていく。
ひとつは
そのお客様が普段から着慣れていそうな、安心できるようなお洋服
もうひとつは
この人がこれを着たらさぞ素敵だろう!という、そのお客様が自分では手にしなそうなお洋服
これも、お店に来店した瞬間に、
「この人はこれが似合いそう」ってイメージついていることが多いので、
すぐ用意はできるんだよね。
そうすると
大抵のお客様は
「こっちは着やすそうだけど(そりゃ見立てて持っていくのでね、だいたい合ってる)
こっちはあまりこういうの着たことないから…う〜ん、どうかしら?」
となる。
そこで言うわけです。
「最初お客様を見て、これが(いつも選ばないタイプ)すごく映えると思ったんですよ!
ご試着はタダなので、着られたところが見てみたいのですが(*´∀`*)絶対こういうデザイン似合うと思うんです」
それ以外にも、それを着た時にどんな印象になるか、なぜ似合うと思ったか、ということを。
そうすると、
なんとなく「着てみようかしら」「着てみるくらいいいわよね」
という雰囲気になり、
着るともちろん鏡の向こうで
見たことのない自分が立っているから新鮮なわけです。
そしてそれに魅力を感じることもできている(そうなるものを用意しているので)
ぴったり見立てがあったときは
もちろんわたしの目から見ても、
「やっっぱり似合う!!!」
ってなるから、
もうそれだけで私は嬉しいの(笑)
なにが嬉しいって、
競馬で予想があたった、みたいな嬉しさというのかしら。
背が高いしこのデザイン似合うと思ったんだー、とか
やっとこのお洋服に合うお客様がきた!!!とか
そういう風に
お客様とお洋服がくっつくことで
パワーが倍になる!
という見立てをしていたので
似合った時の喜びはすごかったな。
この時に重要なこと。
守りに入りがちな方というのは
だいたいにおいて
冒険的なものにためらいを示すので
「絶対」や「間違いなく」っていう言葉を織り込むことで
確信を強めていく。
これもまあ
このお客様なら間違いなく似合う、という確信を「自分が」もってないとできないんだけどねー。
そんなこと書いてる普段のわたしは
宇宙においては「絶対」ってことは「絶対ないな」って思ってる(笑)
奇跡的な展開が多かったので…(^_−)−☆
だけど、人生の様々な選択の中で、
人が背中を押されたいときは不安を払拭してあげることが大事だから
「心配いらないよ」っていう意味で、
絶対、ということを使ってみたりする。
だからお客様もすっっごいいい気分になれていたと思う。
まだ知らない自分の魅力が突如として
輝き始めたら
ココロがときめくものなのよ。
で
このあとの行動も
何パターンかにわかれるのですが
結論から言うと
ほぼ購入される👍
その時ちょうどお財布にも余力があるようなお客様は
「こういうデザインは1着くらいあってもいいかもね!」
なんて
新しいお洋服がクローゼットに加わることをとっても嬉しそうに買って帰る。
むしろ、着慣れた感じだと思って用意した方は
「なんだかこういうのいっぱい持ってる気がするから
おもしろくないわよね」
なんて言って
最終的に選ばなくなったりするの(笑)
それで、新しく買った新鮮なデザインのお洋服をさっそく着て、また売り場に遊びに来てくれたりする。
このときは
もう最初の壁を超えてることで余裕もできてるし
自主的にいろんなデザインを選んで楽しむ「遊び心」が生まれてる。
人は、一回強固な壁を崩すと、あとは早いんだよね。
うちのプレイでも、初めてさんの後の進化が半端ないからね(笑)
どんどんどんどんイキすぎちゃうんだよねー( ̄∇ ̄)
もちろん
試着したあとすごく迷われるお客様もいて
「でも、これはやっぱり私…着れないかな…」
そっかー…冒険すぎたかなー
とか思うんだけど
新鮮な体験は
ココロにインパクトを与えるから
忘れられなくなるのでしょう。
そういう迷った挙句、名残惜しそうに見送ったお客様は
ほっっとんどが
1週間くらいのあいだに再来店し
(すごい気になってるお洋服が売れちゃったらちょっと寂しいから、そういう時こそ間を空けずに来店する)
もう一度試着していいですか?
となる。
そりゃあね、
長いこと「自分はこんなイメージ」って思っていたものが
いきなり違った雰囲気を提示されて
それが「案外悪くない」どころか
「結構自分って素敵じゃない!」
ってなったら
「これいい!!!」ってなるよね。
で、
最終的にはどこかのタイミングで買って帰る、というパターン。
アパレルではこういうことが
私に限らず起っているのですが
私は自分で自分自身にこれをするわけね。
やってみなければわからない
着てみなければわからない
ということをね。
もし、自分の力では
制限超えることが大変そうだったり
そもそも
なにが制限なのか?わからないけれど
まだなにかあるよね
っていう時も
外側からの目線を活用することもひとつの方法ね。
魅力って
自分では当たり前すぎて
見えていないことや気づいていないことも多い
あとは
必要以上にコンプレックスになっていることも。
そういうことって個性のひとつであることは間違いないので
活かせる形にしたら、
どんどん頼もしくなってくるよ。
これは
廃墟で写真とるのが好きだったKさんのモデルさんをして
道玄坂で撮ったとき
SM系やフェティッシュ業界って
いきなり消息不明になる方おおいんですよー( ̄▽ ̄;)ワタシモソーカモー
お元気だったらいいけれど
わからないのがまたこの業界
どんなことでも
楽しめると人生は「楽しい」と「ハッピー」の連続になる。
これ、面白そうだな!
ここ、行ってみたいな!
そんな好奇心や興味がココロをノックしたら
扉をオープンするかどうか自分自身が決めるだけ。
内なる声が聞こえたら
それは自分の人生の可能性を大きく開ける時。
内なるノックを無視し続けると
楽しめそうだからノックしたのに全然応答してくれないや、って
いつのまにか自分自身に愛想をつかされちゃうよ。
たーいへん!!!
興味に従って、情熱に従って
人生ENJOYしてね😘
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