開発してる？あなたのカラダに刻み込まれているエロスのヒストリー

旅するセクシー
響香でちゅ💋

 
 
暑い季節になってきて
水羊羹のみずみずしさと
つるんとした舌触りのトリコになってるきょーかです╰(*´︶`*)╯💕
 
 
 
 
現時点までのあいだに
どんな人とつきあい
どんな風に愛し合って来たのか
 
 
ということが
1人1人のカラダに刻み込まれています💡
 
 
 
プレイやレッスンで
ちょっと触ってもらったり舐められたりでもしたら
だいたいわかります。
 
 
レッスンの場合だと
「触って」って言った瞬間に緊張されることがほとんどなので(笑)
そこは差し引いて考慮しますが！
 
 
 
 
 
けっこうなミドルエイジのダンディさんでもね
 
ぐりんぐりんと
すこーしずれたあたりを強めに押しつぶし
2、3秒程度しか経っていないというのに
 
 
 
「イッたのか、イッたのか？？
イッただろ！？？？」
 
 
っていうことはよくある。
 
 
すごくすごく悲しいもんだな、って感じるの。
 
 
 
この人は
これまでつきあってきた誰一人として
「ここがわたしのクリトリスなのよ」って
教えてくれなかったうえに
「そんなにされたら痛いだけなのよ」って
気持ちを伝えてくれなかったうえに
イッたふりまでされちゃっていたなんて！！！！
 
 
 
哀れよ
 
 
 
「嘘だろ〜
今までの女の子はみんなこれでイッてたぞー」
 
 
 
 
 
 
 
 
それー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ホントですか〜〜〜〜〜〜(￣▽￣;)ｳｿﾀﾞｰ
 
 
 
 
 
たぶんー
ぐりぐりされて痛すぎるからー(しかもクリトリスだと思い込んでる別の場所)
とっとと「イクー」って叫んでおけば
すぐに痛いのから解放される、って
思われていただけじゃないのかな？？？
 
 
 
かわいそー
 
 
いや、
勘違いしたまま生を終える方がハッピーなのかしら？？？
 
でも、
パートナーはあんなにぐりぐりされたら嫌だよねえ…
 
 
パートナーは
そんな風にぐりぐりされたらそーとー嫌ムードがココロの中には漂ってるはずだから
外で別のパートナーとも楽しんでるか、
もしくは
せいぜい
女友達に告発して発散する、って感じだろうか。
 
 
わたしは
とくにキャラを作れるほどの器用さもないし
ごまかしたところでボロが出た時フォローしづらいし(笑)
このままのキャラなのですが
正直です。
言います、伝えます。
プレイ中に
淫語として
スケベなムードのまま言う方法と
もうそのまま(笑)素のまま普通に言う方法と
使い分けつつ伝えます。
 
 
その方が
お互いもっと面白くって気持ち良くなれるから。
 
 
でも、
素直な人ばかりでもないので(笑)
 
勘違いしたまんまの人も
たっくさんいるから、
 
 
あー
この人
私のいうことなんて言っても聞いてくれないだろうなー、って
 
昔の恋人に思われてたんだろ〜な、って
 
そういうパターンが想像できることが多いのです。
 
 
 
 
こういった
「エロスの歴史」っていうのは
まるはだかになったときに
ごまかしがききません。
 
 
 
 
女の子が遊びにきて
「彼でイケたことがないから、わたし不感症なのかなあ？」って
すごく多いんです。
 
 
で、
実際プレイしてみると…
 
 
 
 
いやいや、
 
あのさあ…
 
 
 
 
イケたことない、って
 
 
 
ぜったい嘘だよねええ(￣▽￣;)
 
 
 
 
 
 
っていうくらい
 
イキ狂います。
 
 
 
 
 
腰、感じまくってぽんぽん跳ねるんだから(笑)！
 
 
 
これはこれで
かわいそう。
今までの彼女のパートナーは
だれ1人として
本当に快感での満足を
与えることができていなかった。
 
 
イケたことはいいし
イケるカラダだ、って確認できたので
これから付き合うパートナーとのベッドタイムで
とるべきコミュニケーションを伝えて
新しく快感ヒストリーを歩めるように
道を変えていきます。
 
 
気持ちいいセックスには、メンズのテクニックや忍耐も必要なこともあるんだけどね
女性は女性でね
「感じるカラダ」っていうのを育てていくことが大事なのです。
 
 
 
メンズのカラダっていうのはさ
生まれたときから
飛び出てるぽこ⚪︎んがあってさ
ある一定の時期からそれを(ほぼ笑？)四六時中撫で回していたりするし
そうしていたいものなんだよ。
 
 
っていうことがどういうことか、っていうと
 
 
 
自分が受ける快楽に対しての発達と進化は
メンズの方が早いし
オープン、っていうこと。
 
 
 
反対に女性は、というと
自分で自分の性器を触ったことがない女性なんて
30代40代でも当たり前にいるし
未開発であったとしても
「自分が不感症なだけ」って思い込んでいたりする。
 
 
女性の性器は中に入り込んでいるから
そこを「知覚」して「認識」させてあげることからスタートするんです。
「ここもあなたの繊細な一部であって、感じることができるんだよ」って。
 
 
これは
わたしたちが小さい頃に
ボタンかけを身につけたり
お手洗いで用を足せるようになるレッスンと同じ、って感じくらい
やっていかなくっちゃ開かれないものなのです。
 
 
 
カラダの内側ですからね、見えないし、
普段撫で回さないでしょ、よっぽどじゃなければ(笑)
 
で、
女性自身が、自分のカラダをよく知らないから
パートナーにどうしてほしいかも伝えることができず
なんとなーくもやもやが残って
 
 
 
「セックスって、実際こんなもんなのかなー…
なんかマンガで見てた方が気持ちよさそーなんだけどー」
 
 
 
みたいになりやすい。
 
 
 
わたしも最初
まったくどこもかしこも
人に触られてもくすぐったいなあ、って感じだったの。
 
自分ではさんざんいじくり回していたんだけどね(笑)
 
 
 
そんなところからスタートして
プレイと年を重ねるごとに変化して
一番びっくりしたのが
SMクラブのときに
突如
「乳首イキ」してしまったときだね。
 
 
 
ちょーびっくりしたー。
 
 
っていうのも
そこそこ感じるようにはなっていたけれど
別にそこまでは、っていう程度だったのが
相性もあったんだろうね。
好きな攻め方と
1ヶ月の性欲バイオリズムのタイミングがバッチリすぎた(笑)
 
 
それからちょっとして
今度はね
中型くらいかな、
わりと大きめのバイブを使っていたときにね、
膣内で
今まで感じたことのないエリアが
とんでもなく
叫びそうになるくらい感じたんだよね。
 
 
 
あれもびっくりした。
 
 
膣内に「◯丁目」とかついてればいいんだけど(笑)
ないから「その辺」とか漠然としか言えないのがもどかしい。
 
 
 
とにかく
未知の快感が
襲って来て
 
 
…？？？？あれれ？？？
 
 
乳首イキしたときと
同じお客様だったのかなあ？？
相性も良かったからなあ。
 
 
「いま、なにやったの？なにやったの？？？」
 
 
ってびっくりしまくってたら
バイブの使い方がそれまでとは全く違ったんだよね。
 
 
 
その日からね
膣内は
最高に気持ち良くなったの。
 
性感って、一回開かれたら、それからはその感覚を楽しめるようになるからね。
 
 
それからは
あれよあれよというまに
 
もはや触られなくても
なにもしなくても(笑)
セルフコントロールだけで
オーガズムを操れるようになってしまったきょーかのカラダです。
 
 
ちょこっと
意識を「そうしよう」ってするだけで、
どこにいても
なにをしていてもイケちゃうの、きょーか。
 
 
でもね、
プレイのときは
スケベにいじられたいじゃない(笑)
それでじわじわ辱められたいじゃないの(笑)
 
一緒に楽しみたいからね。
 
だから、セルフコントロールはまったくしないで
お相手の方とのセクシャルコミュニケーションの中で
オーガズムに導いてもらってますよ💕
 
メンズがね
もし
パートナーのカラダを開発してあげよう、って思ったら
「いままで」のことを
ぜんぶ変えてみても面白いよね。
 
 
 
丁寧にカラダに向き合って
新しいエロスの歴史、快感の扉を開けてあげてね。
 
 
 
 
一度開いた扉は
もう閉まらないから！！！！

いやー
書いてたら興奮してきたなあ(笑)
 
 
 
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