Boo yah!
響香です。
2025年2月に限定3名様のゴージャスなセドナリトリートを開催します。
響香とセドナのストーリー
響香は
2012年に独立してアシュタルテと性活レッスンスタジオを始めました。
当時の名前は快楽の遊園地シャングリラという屋号で
エロスと官能のディ◯ニーランドみたいな遊園地にしたいな、って思っていました。
響香は日の出を見るのが好きで
いつも太陽の光で自浄しているのですが
この2012年の年末
独立したタイミングの初日の出をどこで見ようかな、と考えた時にふと
セドナっていうところで初日の出を見ようかな、と思い立ったのです。
今になって
なんでセドナって場所を知ったんだっけ？というくらい
なぜだかわからないですが「セドナっていうところ行ってみよう」って
一番最初に初日の出候補になった地でした。
この時は、初めて1人で行くアメリカで年末だしいろいろよくわかんないし、と
ツアーで行こうと考えていたのですが
年末すぎてツアーが予約ができず、
じゃあ、自分で全部手配してみるかな、と航空券から宿からシャトルまで
全部手配して飛びました。
この最初のセドナ体験が強烈に楽しくて
なのに、航空券の都合上、日程が短過ぎて全然「セドナが足りない」ということになったのです。
そんな響香は現地で「セドナマラソン」があることを知り
それが翌月とわかって、
「じゃあ来月も来よう」と決めて一度帰国しました。
そしてセドナマラソンの時に
さらにこのセドナの持つ強い力を体験し、結局2013年のあいだに3回セドナへ行くことになり
2025年の今日までに延べ17回も通ってしまいました。
今では現地に自分の愛車ルビもあります。
家はないのに笑！
響香が初めて行ったセドナは雪でした。
セドナのパワーとは
セドナはアメリカの南西部、アリゾナ州にあります。
もともとはネイティブアメリカンの土地だったことも影響するのか、スピリチュアルなムードが漂っています。
また、この土地独特の赤い土にはクリスタルが混ざっていて
太陽を浴びてきらきら輝く様子はとても美しいです。
セドナには特徴的なユニークな奇岩も多いのですが
その奇岩のいくつかは「ボルテックス」と呼ばれるより強力な磁場となって
人々に力を与えていると言われています。
実際に、響香もそのボルテックスの影響を強く感じたことがあります。
それは2回目に行ったセドナマラソンの時です。
ボルテックスのひとつであるベルロックという場所で
エネルギーをチャージしよう、とごろっと横になっていました。
太陽の光も浴びながらごろごろしてとっても気持ちよかったんですね。
その日の夜、知恵熱のような状態になって
なにこれ、カラダ軽くしんどくない！？？と思って一瞬心配になったのですが
昼間ベルロックでごろごろしたことを思い出して
これはエネルギー酔いみたいなものかも、と
そう思い直して翌日。
それはマラソン大会の日でした。
響香は小さい頃から喘息があって走るのが苦手でとにかく虚弱な子でした。
大人になってパフォーマンスをしたり、心の澱みを解放したりしているうちに
すっかり強くなってきて、走ることも厭わなくなったものの
早く走れるようになったわけではありませんでした。
ところがです。
昨夜、エネルギー酔いしたしなーとか思いつつ朝はやっぱりなんともなく、
まあ、楽しもう！と決めて走り出し
無事にゴールはしたのですが驚いたのがその走破時計で、
今まで自分が走ったことのない速さのタイムだったんです。
初めてのマラソン大会で周りのテンションに釣られて早くなったのかな、とも思ったのですが
前の日にベルロックでエネルギーチャージをして、夜エネルギー酔いするほどになっていたのを思い出して
これかもしれない、とつくづく驚いたものです。
セドナに導かれるタイミングとは
巷では「思ったことが現実になる」ということが言われていますが
セドナでは、その意味をより一層実感することがとてもあります。
そして、偶然とはいえない運命のようなものに引き寄せられる体験も多くすることでしょう。
響香はこの2012年の年末から初日の出を見るためにセドナへ行き、その後2015年にセドナからとある場所
モニュメントバレーという場所へ行きたいという情熱によって、車の免許を取り
その後ラリーレイドに参加したいという情熱が沸き起こりました。
そしてこの時、愛車であり響香の唯一無二のバディであるジープくんに乗るようになって
自分はこれで完璧になった、ということを全身全霊で感じました。
セドナに通い始めてから4年で、魂や風に導かれ、自分の形を彫刻のように取り出した結果
響香の人生は、自分が想像していたものとは違う道に進んだように思えました。
運転して、ジープくんに乗り、オフロードへ行く自分自身は
私って、こんなだったんだー、という新鮮な驚きがありました。
ですが実は
響香は小さい頃に
自分が男の子に生まれていたら、きっと冒険家になったのにな、と
そういう夢をもっていたんですね。
知らない世界を見たい、という夢や情熱がじわっとずっとありました。
響香の母親は古く偏った考えを持った人間だったので
女の子なんだから、長女なんだから、とそういう視点で型にはめようとしてきたり
体裁を気にしたりするばかりで
響香の考えとはまったく相容れないことを要求してきていたので、
自由主義、個人主義の自分自身ですら、冒険家になるなんて、自分の中ではリアルな夢ではありませんでした。
そういえばそんな夢を持っていたなあ、ということにすら
それが現実になってから思い出したくらいです。
知らないあいだに
あの日あの時
セドナで初日の出を見よう
そう決めたから
あの日あの時
ここどこだろう、と
モニュメントバレーの写真のポスターを見かけたから
響香は冒険家になりたかった自分につながることができました。
思い返せば、独立の年でしたし
自分の素の魂に触れるために、少し年月はかかりましたが
それまでにくっつけていたものを取り除くのにも時間が必要だったのだし
正しいタイミングで動けるように、宇宙が計らってくれたのだと
そのためにセドナに呼ばれたのだと
今となっては思います。
そのために直感もいっぱい受けていたのでしょう。
セドナに導かれる時というのは
必ず何らかの転換期で
自分が自分を誤魔化していればいるほど
本当の魂の喜びとのギャップを起こして
違和感をありありと見せてきたり
なんにも考えることなく、自然でありのままの自分になる機会をたっぷりくれることで
解放することができます。
響香のセドナリトリートのメッセージをこうやって読んでくださっているのも考えてみたら不思議なご縁ですよね。
なぜ、このメッセージにひかれましたか？
何があなたの魂をノックしましたか？
今回の響香のリトリートじゃなくてもどこか、近い未来に
本当の自分になろうという動きが出るサインかもしれませんね。
セドナに導かれる方は
今回の人生で魂が「こうしよう！」とあれこれプランをもって、人生を生き切る覚悟を決めてきていることが多く
必ずや、大なり小なりの「人生の使命」があります。
そう聞くと「そんな大層な」とか大袈裟だったり、なんとなく重責な真面目なように感じるかもしれません。
ちょっと行ってみたいだけだから、そんなのいいや、とかね。
でも違うんですよ、真面目なのが覚悟じゃないんですよ。
楽しみ尽くすぞ！っていうのも覚悟なんですよ、自分の人生に開き直る、というか。
いいんだ、自分で、っていう感覚です。
使命や天命というのは、重々しいものではなく、もっとカジュアルに、生まれながらに自分に備わっている力・才能(タレント)のひとつだったりするわけです。
そして、社会的歴史的に偉業と呼ばれるような「一見大きいこと」を背負うことばかりが使命や天命ではなく
専業主婦として温かい家庭を作り出す、とか
大切な人たちと幸せで落ち着いた人生を楽しむとか
そういったことも人生の目的としてあるわけです。
そして、それすらも、自分が生まれる時に決めてきた人生の使命だったりします。
なにが魂の目的なのか、ということは個々で違いますし
それの優劣も大小も善悪も美醜もありません。
何に魂が引き寄せられ、何に心がフィットするか、ときめくか
その価値観、優先順位はもうそれこそ人の数だけあるわけです。
そして、それは誰かが示すことはできず、本人しか知り得ることがなく、気づくことができません。
セドナで見つかる「本来の自分」というのは
「そうだ、これ。やってみよう」「やってみたかったんだよねー」っていう感じに自然と
眠っていた欲求や情熱を「そうそう、これこれ」って、表に出してくれるんですね。
思いがけない形で、そこにつながるメッセージ・サインを送ってきたり
誰かとの出会いがあったり、さまざまな形でインスピレーションを起こします。
そして、それに対してごくごくゆるーく軽ーく簡単に(あと、これ大事ですが、超超超スピーディに！)
やっちゃお！やっちゃった🩷
ってなる感じなんです。
そう、軽くなるんですね。
フットワークもそうですが、考え方やチャレンジの感じとか、軽くなります。
小さい頃の無邪気な感じ。
重くないです。
気がついたらできちゃってたじゃん、できちゃってるし、わー楽しいー！！みたいな感じです。
わちゃわちゃ楽しんでる、そうこうしているあいだに、気がついたら人生が変わっちゃってるし、っていう感覚ですね。
楽しくわくわくしていたらご自分の深い望みにつながる、開花する
その感覚にわくわくドキドキしながら
自分を愛し、自分を生きる楽しみ、自分の人生にわくわくしてときめく感覚が内奥から湧いてくると思います
現地で、摩訶不思議な出会いもいっぱいあると思います。
このご縁を楽しんでくださいね！
セドナリトリートの内容
セドナリトリートは4泊5日です。
長いですか？短いですか？
初めてセドナへ行く方でも十分にセドナの魅力を味わい、
魂のお洗濯と浄化を体験していただけるよう
響香が徹底的に濃厚セドナをご案内いたします。
現地に置いてあるルビは4名まで乗れるので
リトリートは超少数の3名までです。
セドナの地はアリゾナ州のフェニックス空港が最寄りですが
空港からシャトルで約2時間の道のりです。
シャトルは響香が手配をするので、リトリートの料金に含まれています。
セドナの街中は、響香がルビでご案内いたします。
見どころは山ほどあるのですが
まずは、セドナの街をぐるっと一周してそれからウェルカムパーティです。
かなりの長旅になりますので、疲れを癒しましょう。
2日目から、なぜか
疲れも感じずがんがん動けることを不思議に思うくらい
あちこち動き回れると思いますので主要なボルテックスのひとつ
エアポートメサで日の出を見ましょう。
海外の方はどちらかというとサンセットの方を好む傾向が強いようで
日の出は想像しているより日本人が多いです。
あと、シャーマニックな儀式をしている人や瞑想している人
思い思いに日の出を楽しみましょう。
その後、朝食をとってから
美しい川の流れでエネルギーをリフレッシュ。
オーククリークへ行きます。
ここからは主要ボルテックスのひとつ、カテドラルロックが見えるいかにもセドナな風景も楽しむことができます。
そして、ホーリークロスチャペルへ。
レッドロックと見事に融合した建築が美しい、セドナ観光で外せない場所のひとつです。
3日目は、トレッキングdayです。
午前中は2日目にオーククリークから眺めたカテドラルロックへ。
午後はベルロックへ行きます。
この2つのボルテックスはそれぞれ異なったエネルギーを感じると思いますが
とにかく楽しいのでご期待くださいね。
4日目は陰陽のバランスを整えるというボイントンキャニオンへトレッキングへ行きます。
ボイントンキャニオンは響香も隣接する宿で何回か宿泊し
早朝から日の出を見に行っていた場所ですが
とにかく素晴らしいです。
セドナの写真などでも有名なボルテックスだけではなく、トレッキングとしても歩き回るエリアが多いので、時間を多めに取って
せっかくのエネルギーをじっくり感じてチャージしていただく予定です。
その他、お天気や時間次第で、デビルズブリッジや7つのチャクラを整えるセブンスプール、
セドナを一望できる眺望が素晴らしいシュネブリーヒルにも行けると良いかなと思いますが
ここは、ご参加のみなさまの時間やご希望で決めていきたいと思います。
5日目は楽しいセドナ旅ともお別れで、豊かなエネルギーと体験をもって
それぞれの地へ戻りましょう。
ここで、ご希望の方には、モニュメントバレーでの宿泊をオプションで選択することも可能です。
モニュメントバレーはセドナから片道で4時間ほどかかります。
途中でいろいろな面白い奇岩など、見どころも豊富なルートのため、モニュメントバレーのオプションは1泊単位にしています。
近くにバレーオブザゴッズというエリアもあって、簡単なオフロード体験も楽しめます。
モニュメントバレーのオプションは
セドナに戻ってから1泊またはそのままシャトルでフェニックスの空港までとどちらかを選択できます。
新しい自分と出会う！セドナ快運リトリートのスケジュールと料金
2025年2月2日(日)〜6日(木)
4泊5日
料金：500,000円
宿泊費4日分・シャトル往復料金・コーディネート料金
限定3名・最少催行人数2名
オプション：モニュメントバレー1泊2日
パターンA:モニュメントバレーからセドナに戻り、そのままシャトルでフェニックス空港へ向かう(〜7金まで)…88,000円
パターンBモニュメントバレーからセドナに戻って1泊してから帰国(〜8土まで)…100,000円
オプション：熱気球で日の出を見るをご希望の方はお問い合わせください
＊料金に往復航空券と海外旅行保険・昼食夕食・おみやげ代は含まれておりません。
各自で手配してください。
手配をご希望の方はお申し込みの際にお知らせください。
＊宿は1人1部屋を予定しております。お友達同士で、など同室が良い場合はお知らせくださいね。
お申し込みは料金の入金をもって確定いたします。
リトリートご参加確定の方には響香特製の”旅のしおり”をお届けして
セドナ体験のワクワクもお楽しみいただきます。
お問い合わせはお気軽に。
ご予約は諸々手配する都合上1月25日(土)までで締め切ります。
ピンときた方はぜひご一緒に
どんなエネルギーのユニットで集まるのか今からどきどきします。
このコズミックなご縁を楽しみましょう。
きょうかです☆
快感師
ジープ冒険家
写真家
勝負師
ときどきパフォーマー