旅するセクシー
響香です☆
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ラリー目前なのですが…
つい先日
わりとショッキング？というか
衝撃的な事実に気づいてしまって
目が覚めながらも動揺しているわたしです。
私、
ずっとどん底をさまようことになっていたのって
モラハラ(モラルハラスメント)
というものが原因だったようだ( ；∀；)
「応援してるよ！」
という人がいて
素直にありがたいな、と思ったのもつかの間
蓋を開けたら
ずいぶんとちょっとちょっとそれ、違うんじゃないかー！？？？
なんか…
なんかがずれてる？？？
っていう言動のオンパレード。
たまたまヒットしたもんで
「モラハラ」というものを調べ始めたら
「モラハラ加害者」のやりがちな言動のすべてにぴったり合致する…(￣▽￣;)
がーん💣
ショックを受けて
私はしばらく固まった。
なぜか？
今まで
言葉としては
「きょーかちゃんのこと大好き」
と言ってきた人たち
そのすべてが
これに該当していたからです(笑)☠️
モラハラ引き寄せオンナかー！！！！
じょーだんじゃない！！！！！
物心ついて接した人間が
いきなりモラハラ加害者で
いきなり私はモラハラというものに遭いやすい人間として生まれて来ていた
っていうことはもちろんない。
発端は
悲しいことに
我が家の両親である( ；∀；)
小さい頃から我が家は居心地悪いなー、と思ってはいたものの
それがこうはっきりと
加害者VS被害者という図が書けるような分類になるとすると
それはそれでかなりのショック。
母親がモラハラ加害者で
父親もモラハラ加害者である。
そして両者とも
モラハラ被害者でもある。
そこが奇妙奇天烈なところなんだけど
加害者は被害者にもなりうるらしい。
私がおかしな感情や感覚に洗脳されてる…って気づいてからふりかえってみると
まー
赤面して自分の歴史をべりべり破きたくなるほど
似たようなことしてんだよ、これが！！！！！！！
あー…いやだ
そうする人たちがモデルになってしまって
私も貧すれば窮する
支配されて押さえ込まれたエナジーや
素直に認められなかった本当の感覚が
そういう屈折した形で表現されてしまった。
もうごめんね、その餌食になっていた人たちは( ；∀；)
気持ちいい人間でいたかったのに
おかしな人たちに支配されて
わたしもおかしくなっていた！！！！！
いーやーだー！！！！！！！！
たとえば、だよ。
私に好意を寄せている♂がいるとする。
その♂がわたしを車で送ってくれるとする。
道を間違えるとする。
「きょーかちんといると、俺がおかしくなるよー」
っていう。
これも、その人の失敗の責任をこちらになすりつけてるから、モラハラの一種なのよ。
笑っちゃうんだけど、そーなのよ。
ちなみに、
ハラスメントっていうのは
仕掛けられた側、された側が「これ、ちょー不快なんだけど」って気づくことでハラスメントが成立する。
知り合いだろうとなんだろうと、
こちらのした仕事に対してお金を請求しようとする。
「俺から金とるっていうの？」
といったやつがいる(完全に離れてるけど)
これも確定、モラハラ。
わたしは、
相手が「なんか心理的な操作をしようとしたがっているなあ」と感じた時点で
その人からは離れるので、
おおごとになることは避けてはいるんだけれども
避けられない相手が幾人かいました。
お客様です(笑)
わりと、
自分のスタンスははっきりしてるので
「それ以上はできない」
「これはできる」
っていうことは伝えるし(誤解されたくないから)
本当に合わない、無理だ、っていう相手には
帰ってもらったり、出禁にしたりするわけ。
それくらい、人には執着していないし、依存心も「もっていなかった」んだよ、ずっとずっと。
ある時点から、それができないように、地味〜に洗脳されていった人たちが一部にいるわけだ。
これができない相手
それが見事に
「モラハラ」というジャンルに該当する人間。
そーだったのかー😱
似たようなやつらばっかりだー。
(もちろんすべて、怒りが沸点に達した時点でどなりつけて人生から抹殺している。過去の人たちです。)
「こんなにきょーかちゃんが好きなのに」
「これだけお金払ったのに」
違うんだよー、違うんだよー。
お金も、縛り付ける「アメ」として使う人もいるんだけどさ
わかる人はわかるはず。
本当に「無理」っていうときはもうお金の話ではない。
お金で解決できる段階って、相当楽チンな話である。
モラハラは
お金に情と道徳をからめてくるから
本気でやっかい。
(いつも来てるから、と延長料金を払わないでいいでしょ？って勝手なマイルールを押し付けてゴネる人もこれ。
サービスはする側がお客様に感謝して自主的にするものであって、求めてくるものではない。)
でも、こう考えてると
そりゃーそういう環境でがっつり育ってさ
SMクラブで働くことが「天職」と感じるのも無理はないよねー。
素質しかないんだから(笑)
私がなぜひっかかったか？っていうと
小さい頃からの環境に理由あり、で
なにがあっても
「お前が悪い」
そう言われて育ってしまった結果、
そうなのか、って
すべてを背負い込むようになっていたこともある。
ずいぶん前から、
「全部が全部わたしが悪いわけじゃないじゃん！！」
っていうことに「気づき」はしても
無意識にそれが刷り込まれているせいか
反論、抵抗するべきときにできなかったりする。
以前、
今年発売されたものと違うAVプロダクションとのあいだで
契約違反でトラブルが発生したことがあった。
あのときも
私はなにひとつ悪いことはなく
相手が一方的に約束を破って来ていたにも関わらず
こちら側が300万を支払うことで解決という
今思い返しても腸が煮えくり返るような結果になった。
(あの頃は毎晩、その該当する監督を燃やす夢を見た)
1月にジープくん壊された時も、
壊した人間がなにがどーであれ悪いのに(しかも、私はなんども「やめて」と止めている)
いまだにそいつは行方をくらましているし。
家庭内で
「味方がだれもいない」
という状況を散々味わった結果、
いろんな意味で心が孤立していたんだと思う。
1人で行動することが得意といっても、
これでは完全な自立ではない。
人に近づきたくないわけ。
仲良くなりたいふりをして嫌なことをしでかすから(笑)
今、お子さんがいて、子育て中のご両親は
間違えた概念を植えつけないように
本当に注意した方がいいですよ。
無償の愛をたっぷりあげてください。
何度失敗しようと、
なにをしようと、
かけがえのない存在であって、大事な人間である、と
いっぱい伝えてくださいね。
両親や家庭内のおかしい不具合を感じていて
自分で決めて、自分で人生を創ろうとしていた私ですら
こんなに重要な局面で
ぼろぼろ影響がでてきてスムーズに夢が達成していないほど
ココロが縛られていたんだから！
道徳っていうのがどの範囲で適用されるか、
自分自身で考えて範囲を決めておくことって、いかに大切か。
倫理も道徳も
時代や国が違えばころりと変わるものなんだから。
で、
ラリーの準備をするにしても
おかしなココロの曇りをもって
アドベンチャーへは向かえない。
すべてから本当に自由となって
自分の人生を創造するんだ！！！！！
という決意のもとに
ココロの棚卸しをしつづけた。
そんなことに時間を割きたくもないんだけど、やる以外にとれる道がなかった。
私は基本的には
自分の心に従って
楽しめること
情熱を傾けられることをするのが
人間、一番良いと思っている。
そのなかで
過去のことにとらわれたり
未来に不安を思うことは
たいした役に立たないばかりか
足枷になると考えているので
純粋に自分のしたいことをどんどんやるといい、っていうことを思うし、
基本的スタンスとして
そういう行動スタイルなのです。
しか〜し。
今回ばかりは話が違う(笑)
なぜか？
根本的に
よし！
砂漠だ！
やったー！！
まだクリアすること、準備することはあるけれど
楽しみだー！
超えるぞー♪( ´θ｀)ノ
って
「全身全霊で楽しんでるきょーかちん」モードで生きてればいいでしょ？
それができないんだよ(￣▽￣;)
まず朝
激しい動悸とともに目を覚ます。
この動悸、っていうのが
例えようもない不安感というのかしら
「殺されるんじゃないか？」
「わたしはこの先どーなってしまうのだろうか」
という
「生存」にまつわる不安感が中心っぽい(自己観察の結果)
それから
ラリーのことや、そのほかのこと、仕事や、
これしよ〜、って思ったことについて
行動しようとする。
できないのだ💣
まず、呼吸が浅くなって
カラダが固まる。
そして、やたらと手汗が出る。
はっきりいうなら
アメリカのジープイベントで
ハードなロックセクション越えた時の方が
鼻歌うたったりしてたし気楽なもんだった。
なぜかわからないくらい
恐怖が起こる。
生きてるのに
なんともいえない
生きた心地がしない感じが続いていた。
あまりにも度を越しているので(へんなエナジーもくっついてはいたけれど)
これは内側にある相当な「なにか」が出ようとしている、と判断し
きっついなー、と思いながらも眺めたら
そういうことにたどり着いたわけ。
モラルハラスメント
言葉として聞いたことがある人もいるでしょうが、
これは
「道徳(美徳)」を振りかざして人を支配するハラスメントである。
たとえば
「誰かが自分のために何かをしてくれる」ということが美徳とされているとする。
自分は、本当だったら自分でできるかもしれないことを
横からさっと手を出して
「やってあげるよー、ほらほらー」
と言われたとする。
それに関して、
やられた方は
「？？？別にやってもらわなくってもよかったんだけど、一体なに？」
と目をパチクリさせ、喜びもしなくって、感謝もしなかったとする。
そうすると、やった側は
「あなたのためにせっかくやったのに…」
と、「明らかな落胆(間接的な相手への責めの姿勢)」や
「ありがとう、って言えないの？」
という「感謝の強要」などをしてくる。
これもモラハラ。
つまり
いわゆる「加害者」は
自分の言動を、適切であろうとなかろうと「正義の美徳」として振りかざし
それによって相手をがんじがらめにしていく
という結構やっかいな人たち。
そこにいない「他者(みんな)」を持ち出して批判したりね。
そして最後に
「きみのためを思って言うんだよ」
「こんなことまで言わせないで」
とかしれっと言う人(笑)
あとね、
謝らないんだよね(笑)
自分が正しい
そう思いたい(思い込んでる？)のか、謝らない。
っていうか
謝れないんだろうね。
この手の人たちの「謝らない感じ」ってね
「？？？この人、謝ると負ける、とか思ってる？」
って、感じるシーンがあったら、ほぼそれだよ💡
なんか言い争いが「勝ち負け」と思ってるっぽい(笑)
ばかだよ。
だから論点をずらしつづけて、本質からそらそうとする。
つまり、相手(いわゆるモラハラ加害者)が論点をずらしたら、
それは相手にとっての本質で、わりと図星をついている。
素直に認めることを良しとしない彼らは、逃げをうって、ほかのことに目を向けさせる作戦に出る。
モラハラの人って、
どれだけやりとりしていても、
話が進まないし
論点ずらされていって
それでも、ずっとずっと
こちらを悪者扱いに「仕立てよう」とし続ける。
なんか不快な人だなあ、とか
「あれ？なんかずれてんな」
って思う人たち、
今まで、ぜーんぶこれだった‼️
(それだけ集められたことにもびっくりだよ(笑)
モラハラホイホイかよ)
そういう人と話し合うときは
どれだけ時間かけても、絶対に解決には向かわないからね(笑)！！！！！
あと、冷静に、相手がなにを言ってるか、きちんと見て
すげーおかしい(￣▽￣;)
っていうところをずばずば指摘するといいよ。
どこかで必ず「自己矛盾」起こしているはずだから。
普通の人相手なら、普通の言語で会話すれば話は成立するものなんだよ。
「相手が聞く耳あれば」の話ね(笑)
モラハラする人たちは
「話にならない」人たち。
こちらの質問には答えず
そうだな
「自分はどう思う？」っていうのもテクニックのひとつなんだけど(笑)
相手にオウム返ししたりする。
あとね、やっぱり間接的に「責め」をまぜてくるね。
「あなたがそういうことを言うなんて、残念だよ」
とか
「冷たい人ね」
とか
「がっかりしたよ」
とか、
これらが全部、「ずれたところの感想(自分の思ったようにならなかったことに対して)」である場合
答えを出さないまま論点をずらしつづけるから、
話し合いにはならない。
(こういう人がいたら、間違いなくモラハラの気質がある)
私はさー
モラハラだったかー！！！って気づいたけどさー
こーいう人って社会にはいーっぱいいてさー
多くの人が
軽めでも重めでも
モラハラの加害者だったり、被害者だったりしていると思う。
モラハラする人たちは、「ずれた善意」や「歪んだ好意」を投げつけてくるからタチが悪いんだよ。
善意も好意も、最終的に自己愛にしか直結していないんだから、彼らは。
ヒューマニズムにもならないよ。
なにか自分がしたいことがあったら
相手に感謝を強要したりすることもなく
自分がすぱっとやって、
あー気持ち良かった、っていうように
行為に自己満足できるものなんだと思う。
後腐れもないんだと思う。
それが「当たり前」なんだと思う。
本当の「無償」ってね
思っている以上に強烈だし、
そうそうできないからね。
世の中で
「善」をなしたといわれているマザーテレサだって
ずっと教会で
「神への不信感」を告白しつづけているし
ガンジーだって
息子がぐれてるしね。
まあまあ、ハードだよ(笑)
私は私で、
こういう人たちに
しばりつけられて
(洗脳されているからしばりつけさせていた→だってそれが私の仕事だから、って！きけーん！)
完全に謝った自己イメージを押し付けられてて
苦しいに決まってるよ！！！！
そりゃー人嫌いにもなるさー。
だってさー
すごい親切だわ、この人！って
最初は普通に当たり前に受け取って喜んでいたのがさ、
気がついたらよ、
喜び方にいちゃもんつけてくるようなもんなんだもん(笑)
人の時間を支配したがったり、行動に干渉してきたりね。
いちいちそんな風に変貌する人間と付き合いたくないよねー。
疲れるわ。
私はあまりにも長いあいだ
そういう人たちばっかり周りに来ちゃっていたせいか
「そうじゃない健全な行動をとる人」っていう人たちとの判別がつかなくなっていて
誰彼構わず遮断するしかなかったみたい。
どーなるかって
ひきこもりだよ☠️
そりゃそーだ。
ケーキを食べる度にお腹壊したりかゆくなったり調子悪くなったりしていたら
あれー？
なんか、
このケーキって
いっつもおかしな毒がまざってないか？
って、出されるケーキに疑いもって
ケーキ自体に近づかなくなるもんだ。
原因とそこからひろがっていた影響に関して
すぱっとつながりが見えたので
そこは腑に落ちてすっきりした。
しか〜し。
何十年とつづいた洗脳状態(=誤った自己イメージ)
これをとるのは一筋縄ではいかない(笑)
行動の「癖」になっていたから。
と
ちょっとふーむ、となったけれど
なんてことない。
砂漠という大自然の
スーパー「生まれたまま」の場所へ行くのだから
あっというまに
必要なことだけ、の
五感目覚めて
自然な自分に戻れるでしょう。
今までも
プレイでもレッスンでも
「自分の確立」
っていうことを
ずっと大事にしてきているんだけど
自分自身にのっかっていた
知らないあいだに操作されていたモラハラに気づいたからには
これからのレッスンでも多いに役立てていこうと思う。
ほとんどの人が
「なになにしてくれたらご褒美あげる」
という
「条件付きの愛」の中にいるからだ。
カップルさんでレッスンきた人だって
「セックスしないと嫌われるんじゃないか」
って
恐怖でセックスしている人がいるくらいなので。
(その時のセックスでは喜びはゼロですよ)
生きてるだけで価値がある。
この広い世界で
本当に本当に
自分という人間は
この瞬間に、自分だけ。
それが本当に大事なので、自分の感情も違和感も、感じているものをすべて、大事にしていくこと。
でも、
幼い頃に
「いい子にしていたらおこづかいあげる」
「そういうことをする子はお父さん嫌いだなあ」
そう言われたら？？？
「それに従わないと生きていけない」=食べ物を与えてもらえない
のだから
恐怖や不快を押し殺してでも
納得いかない相手であっても
自分らしさを失ってでも
従うしかなかったんだから
よーサバイバルしてきた！
よし。
がんばった(笑)
もうがんばらなくっていいよ。
モラハラの相手に気づくことができなかったり
逃げようにも
逃げたい側が、実際の行動=逃げに移しにくいのって
すべてが「見せかけの美徳」や「善意」によるものなんだよね。
だってさ
一見(ほんとうに、ぱっと見)は
「いいことしてる」
ように見えるわけで
それによって
「あれ？間違ってるのはこっち？(自分は違和感感じてるんだけど)」
「ありがたがらないといけないの(嬉しくないのに？)」
っていうことがいっぱい起こるから
自分が本当に感じていることを信じられなかったりするようになる。
そんなことが続いているうちに、気がつけば
相手に精神的な依存をしなければ
自分というものが失われてしまう。
おーそーろーしーいー☠️
もしも、もしも
モラハラ「されてる」ということに
思うところある方は
気づいた時点でそそそ、と離れるべし。
ずたぼろにされるよ(笑)
生活自体を
しっちゃかめっちゃかにされるから。
いや、本当に。
冗談じゃないくらいのレベルにまでされていくから。
そういう点から考えても
世の中って愛じゃないのに「愛」っぽく見せかけてるものが山ほどあるわけだ。
それは愛じゃなくって、執着と依存だよ、っていう関係性がどれだけあることか！！！
わたしね、
無意識的に
日本人の多くは
モラハラ的な意識あると思うんだよ。
というのも
日本って、敗戦国なわけ。
このときさ
相手の国に対する怒りがどれほどあったとしても
「媚びないと殺される」
って
どこかで思ったんじゃないのかなあ？
もちろんこの感覚って
動物がもってる「生き延びる」ための感覚だから
計算じゃない。
モラハラ的な支配というよりも
生き延びるために「媚び」を選んでいる、というのだろうか。
敗戦して以来
日本はずっとアメリカに媚びてると思うよ。
アメリカへ行くわたしがいうのもなんだけど(笑)
日本という国は独立した国家として残されてはいるけれど
精神的、文化的には
ほぼ
東側と西側から侵略完了している国なんでね、
民族を滅ぼそうとしたら
あとは
種を残さない作戦しかないよねー。
セックスレス、
無精子症や不妊には
食べ物要注意してくださいね。
自分を確かに持ってね、
本当に必要な情報を
選びとってください。
それにしても…
すごいわー、ラリーのパワー！
っていうか、
本当にやりたい！って思ったことに向かう情熱って
自分の余計な鎧まで(かなり荒っぽい方法だけど)剥ぎ取っていってるよ。
私は、
今まで起こったことはそれとしてもう受け入れて
これ以上
私自身もだれかにそんな精神的な依存もしたくないしされたくもないから
本当にココロも行動もフリーになる道を選ぶのです。
本物の気持ちいい人間として
本当に気持ちいい人生を創るのだ。
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本当にハッピーな毎日
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