ちゃお!
旅するセクシーきょうかです☆
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オンラインによるトークコースとレッスンを行っています
アシュタルテのプレイは休止中です。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
実家から
食料が送られて来た
いっぱい入ってる
ちょうどお味噌が切れそうだな、ということを
たまたま電話で話したら
送ってあげるよ、っていうことになった
確か笑
今、毎日のようにいろいろ起こりすぎてて忘れちゃった
おっ💡
これ!!!
これ私大好きなの笑
最近のラーメン屋さんやカップラーメンって
凝り過ぎてるものが多くって
シンプルなのが食べたい!!っていう時にちょーいいんだな🍜
すっごい美味しい!!
これが廃盤になったら
代わりになるラーメンは皆無だわ
リクエストしたものをちゃんと見つけてくれた
これはマツコの番組で紹介されて食べたら美味しかったおそばらしい
相当美味しいらしく
食べてみてよー!!
とのことらしい
ふむふむ
楽しみだわー(´∀`*)
さて
こんな光景って
たぶん一般的平均的で健全な家庭だったらよくある光景で
別に驚くほどのことでもないようなことなんだと思う
だけど私の家族は違った
こういう光景が起こるようになったのは
ここ最近のことなんだ
ちょうどこのあいだ
私が朝からものすごくいいテンションだった日
この日っていうのは
朝からどえらい「ユリイカ」=気づきみたいなことが起こって
まず
自分をゆるさなくっちゃたぶんもう進めない
って思って、そこからいろいろな思考を一瞬で経たあげく
母をゆるして本当に自立しよう
っていうことにつながった
それからすぐ母に電話をして
産んで育ててくれたことについての感謝を述べてから
これから私は自分の道を進んで行くから
そちらはそちらで元気に長生きして楽しく暮らしてくれ、ということを伝えたの
そこからだね、
彼女が穏やかになったのは笑
それまではひどかったからねー…
どういうことかということを書くにはかなり長くなるので
読む方も「また長いんだな」って覚悟を笑
ちなみに
この母との確執というのは小さい頃から始まり
そこからこの「食料を送ってくる」というところに至る前のあいだには
私自身の長いトンネルが
前世の旦那との因縁がらみの出来事と
のろいによる負のスパイラルがハリケーン状態になって
びっくりするほどいいことと
殺されるんじゃないかというとんでもねーことが
しっちゃかめっちゃかになった10数年が挟まっている
そして
このあいだから
夏至のこととか
たぶん
読む人によってはちっとも面白くないし
意味も解読できないようなこととか
個人的な感情のことをつらつら書いているのはなぜか、というと
これから世界中をジープくんで走破したり
ダカールやラリーレイドに参加したりっていう自分の夢やビジョンを形にしたり
エロスを伝えたりしながら楽しく人生を送ろうと
そうなるために
自分の前進することを完全に阻んでいるものを取り除き
こだわりもしがらみもなく
自由で軽やかな状態の
「通りのいい気持ちいい自分自身」になりたいと
本当の私として生きたいと
強く願った結果
宇宙は次から次へと
これがあなたの足を止めているよ
と見せてくるわけね
その見せてくるものと向き合い
どういう感情があったのか
どういう感情を超えて来たのか
っていうことをね
書いておかないと
それを超えたら完全に忘れちゃうのよ笑
面白いぐらいに綺麗さっぱりと
仮にね
20年間、ある人にある恨みを抱いていたとするでしょ?
もうそれはそれは激しくて、眠れない日々が続くほどだとする
でもそんなこびりついていたしがみついていた重たい感情がある日
すっっと
自分の心から抜けた後
どれだけその人のことを考えようとしても考えられなくなっていたり
恨み?なんのこと??
どーでもいい笑
って
さっさと別のことに意識が向かうようになってしまう
もちろんそれが狙いなんだけど
そうなった場合に
この、現在のリアルな感情というものは2度と再現できない、
ということが経験上わかっているので
リアルな最中のリアルって
冷静に見つめるのはなかなか難しいこともあるし
そんなあけすけに自分のことを書くのもねえ、とも思うけれど
これが今日、すっと抜いてしまったあとになっては
もう振り返っても思い出すこともできなくなるだろう、と思うから
書いておくことにする
前振りだけでもじゅーぶん長いんだけど笑
じゅーぶん長いし
もうすでに
荷物送られてくるような状況になっているので
私の中では解決済だから
過去のあの絶縁に限りなく近いようないやーな気分というのは
きっともう再現はできない
書けない
だってなんのわだかまりもないんだもん笑
どちらにしても書きますが
こんな
なんでもない風俗嬢でオフローダーであるきょーかの心の道程が
誰かの人生と一瞬重なって
その誰かの次の一歩がその人にとって真実の方向に導いてくれるきっかけとなりますように
夏至目前にして
私は自分の最大のヤマ場にいて
これを超えて統合されるのでしょう
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
私の母というのは
ちょっとヤバい人なのよ
父もヤバいけれど
ヤバい人って
ヤバい人のヤバさを引き出しちゃうっていうか
まあそれで出会った2人が運命だったというか
それぞれで向き合うものがあった縁なんでしょうね
って感じですが
強迫神経症というのかな??
不安が強く思い込みが激しい
簡単に書けば
私と母は
死ぬほど仲が悪かった
この荷物を送ってくれるような今になるまでは
葬式あっても絶対行くもんか、って決めていたし
関わらないでほしい人間の筆頭
それが母だった
母と私はまったくタイプが違う人間なのね
私はどこかで達観したようなところもあるせいか
どんな人間も同じ地球の同じ大地に立つ平等な人間としてイーブンだ
って言う考えや
それぞれの個性っていうのはあるよね、って方だから
彼女の個性は個性として尊重してる
ただ、私にとっては害悪が大きいところもあった、っていうことで
そこにはできるだけ関わらないようにして私は生きて来た
離れること、っていうことが
唯一の彼女を尊重することができる方法だったからね
だけど母は
私自身という人間の個性をなかなか受け入れ難かったようで
何をやっても否定される連続だった
本当に何をやっても、なんだよ
こういうのを書くと
否定っていうくらいだから
いわゆる考え方の相違とか
母の教育方針と私のやりたいことの相違、っていう具合に想像するかもなんだけど
彼女はレベルが違う
あのね、
母の誕生日にケーキをプレゼントするでしょ
怒られるのよ笑
そういう人
2回目の高校2年生の時
数学の試験でクラスで1番だったのね
1問間違えて点数は96だかそこらだったと思うんだけど
その時も怒られた笑
怒られたしがっかりされた
「100点じゃないんだ」だって笑
私、前日に勉強してトップだったんで
自分では
よくやったなあ、さすが私(´∀`*)
っていうか、他のみんなは毎日学校行ってて何やってんだよ笑って
まあのんきなこと考えてたけど
人っていろいろいるよねー
だからこの人は、どーであっても
私のやることなすことがとにかく気に入らないんだなー、ってずっと思ってた
なーんか一言言いたいんだな、って
もちろん私が大好きなへそだしなんか着ようもんならまーそれはそれは笑
私の持ち物ファッション仕事車、なにもかも
ちなみに、ラリーのことなんて言ってない
軽く「競技」とは言ってるけれど
まさかわかばマーク時代に横転も経験済なんて
彼女のヒステリーに火をつけるだけなので言わない
ラリーのことに限らず、小学生の頃からほぼなにもかも報告しなくなった
したとしても事後報告
大学受験のことも、合格したことも、京都に引っ越すことも
やる前に行ったらすべて阻止してくるから
全部言わなかった
確定して、決行直前か、決行したことだけ言う
やる前に言うことは、この人に「壊してください」とお願いするようなもんだから
私はまあまあ勘がいいタイプで
それなりに直感が働いたり霊感が多少強かったりすることや
自我が強烈に強くって
自分が何を嫌うか、っていうことはとにかくはっきりしていたので
母の対応には保育園の頃からすでに疑問を感じることが多かったのね
母は
会社の同僚や近所の人の悪口や噂話をとにかくずっとしていた
父のことも悪く言っていた
彼女は歌が好きなので歌を習っていたけれど
教えてくれる先生のことも悪口を言っていた
外へ買い物へ行けば店員さんのこととかいちいち批判をするような人だった
本人が気分が良ければ機嫌がいい
そういう人
彼女が仕事なり教室なり買い物なりから帰ってくるたびに悪口なのか噂話なのか愚痴なのか
聞かされてばかりで
私は幼い頃からそういうのを好むたちではなかったので
うんざりだな、耳が腐ると思って
聞きたくない、とか
そんなに悪い人でもないんじゃない、とか何かの意見を言おうものならもう大変なことになる
それがまためんどくさいので笑
母の話をまじめに聞くことはなくなった
一番決定的に心の中で母を見限ったのは
小学生の頃にクラスでいじめがあった時のこと
これは前にブログでも書いたんだけど
クラスの女子のあいだでいじめが流行った
私は根拠のない無視とか
だれかが言ったことに無条件で従うっていうことができないのとやりたくないのとで
いじめには加わってなかったのね
だけどクラスのいじめはなくならないし
そんな空間に自分がいることに虫酸が走るわけよ笑
何日か続いたある日
業を煮やして先生に相談
YがNをいじめてて教室内がへんな感じだから先生なんとかして
ってヘルプを求めたら
放課後、女子だけ集められて首謀者はもちろん
コバンザメみたいに言うこと聞いてた子たちもみんなみっちり叱られて
いじめは終わった
私はそれでものすごく気分が爽快になって嬉々として家に帰り
夜、母に報告をしたのだ
このあいだからね、
YがねNを無視しようとか言ってたのを先生に言ってやめさせたー(´∀`*)
すると母はこういった
なんでそんなことしたの??
そんなことしたらあんたも無視されるじゃん
余計なことしてばかじゃないの
私はこれを聞いた瞬間に
母に失望したの
そっち側の考えする人なんだ…って
私はどっちかっていうと
いじめって言い出した子ともちょー仲良しに近かったけど
「急にそんなこと言うなんて…なーんかやだ」って心が離れたし
その子の言うことを聞いてたコバンザメたちにも
そんな人間と友達でいる価値も感じないから、こちらから願い下げ
って思ったのよ
だから、
あんも無視される、っていう方に考えた母が理解し難かったよね
私は、そんなやつらに無視されたってどってことないじゃん??って考えだったから
母の思考っていうのは
いかにも昔ながらの人的な考えで
こういう思考をする人を私は否定するつもりはない
ないけれど
本当に相容れない考えというか
自分とは違う人種なんだな、っていうことを目の当たりにしてしまい
それまでも思っていた自立への気持ちに拍車がかかる
自立願望っていうのを私は強く持っていたこどもだったんだけど
母親からのコントロールや支配から逃れたかったのと
どれだけ深夜であっても
玄関あけてヒステリックに叫びまくって親戚に電話かけまわる母親と
刃物振り回して「殺してやる!!」って叫ぶ父親とのけんかが日常のような
殺伐としたこの家から出たかったことと
自由に好きなことをやりたい、っていう思いからだったのね
母はとにかく私を否定するわりには思うようにコントロールしたい人間で
しかもその内容にいたっては
感情次第、気分次第で変わるのだ
昨日Aと言っていたことを
今日は「なんでAなのよ」みたいな笑
いちいち聞くことすらめんどくさい
それに
こちらの望む生き方を応援してくれるのではなく
自分の理想を押し付けてくる
もうこれがたまらなく嫌だったの
よりによって私は一番求めているのが自由だから尚更で
さらに
とんでもないことに
何かをしてくれた場合に
その恩を死ぬほどきせてくるわけだ笑
何かをしたい、と私が言って
彼女が「いいよ、じゃあ代わりにこれをしたらね」
みたいな「交換条件」を出されるのが死ぬほどうっとおしかったのと
10代からことあるごとにさんざん言われて来ていた
今まで育てた金を返せ
というのがうんざりすぎて
小学生の頃から早く働きたくてしょうがなかった
そこに
早く私のために稼いで
って
念仏のようにずっと言われてたからね
早くこの人から離れたい、って必死だったよ
小学生の時!!!
何かでお金が必要になるたびに
いちいちうるさく言われるし
出したんだから、と恩着せがましいから
なんの世話にもなりたくなかった
そんな毒しかないような環境にいて、私ははっきり思うわけ
いちいち彼女の言う通りにしたり
ご機嫌とったりして自分の人生を決めていたら
たぶんどこかの瞬間で私はものすごくこの人を恨みに思うに違いない
こいつのせいで私はつまらない生き方をした、って
このままじゃ絶対そう思う日がくる
私は人を嫌うような生き方はしたくない
だったら
この人に意見を伺うんじゃなくって
自分の責任で生きよう
もうこの人をあてにしないし
期待しないし気にしない
っていうことを
小学2年くらいには決めていた
それほどずっとうざかった
父や親戚や他人の批判を聞かされるのもそーだし
自分がやったことに感謝を押し付けられるのもそーだし
早く稼いで面倒見てくれとか言われるのも嫌だし
うんざりだったんだよね
小学生の頃もそうだけど
10代で私が実家にいたあいだっていうのは
両親は家にいるときはけんかしていることがほとんどだったね
仲良くしてほしいのに
いろいろ嫌だったわ
そんなわけで私は高校のあいだと
計画浪人との期間にアルバイトしてお金を貯めて
自分で京都に移り住んで大学入学とともに
実家とのエネルギーを半分断ち切ることに成功したのである
一度はね!
でもその後
京都でも一悶着である
長い笑
まあいっか
自分の備忘録だな
母との関係もそうだけど
個人的に抱いていた思いっていうのもキーだからなー
夏至前に
出し尽くしとなるとさすがに濃厚なのが出てくるな…
しかし長いねー
長いけど書ききれないねー笑
でも続く
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