ちゃお！
旅するセクシーきょうかです☆
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アシュタルテのプレイは休止中です。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
幼少時から実家とのわだかまりを断ち切るべく
私は京都へ移り住み
大学生活を始めた
ところまではこちら↓
身寄りがあるわけでもない
知り合いがいるわけでもない
まっさらに
だーれも知らない土地の京都で大学生活を始めた私
そもそも母は
私の大学行きは
たいして賛同もしていなくて
実家から通える大学にしたらいいじゃないの、と言っていた
私は京都に住みたかったことと
実家から離れるチャンスはここしかない、という思いで
必死に家から逃れた
彼女は
見えなくなるととんでもないヒステリーに拍車がかかるので
1人暮らしの快適な生活を脅かされたらどうしよう、と
母の魔の手を恐れた私は
家に電話をつけない選択をした
しばらくはそれでやっていけたけれど
大家さんがまた親切な人で笑
それでは困るでしょう(´∀｀*)と
大家さんが「わし、機種変したいから」と
大家さんの携帯を名義変更して私が持つことになった笑
いい大家さんだなー笑
わたし、恵まれてるよなー
でももちろん
母に電話番号なんて教えたくないので
連絡しなかった
なのにあれはなんで母に知られたんだろう
今でもその経緯が思い出せない
ある日警察が来たんだよ
もうその時点では母は私の電話番号を知っていて
でも私は連絡くるのが嫌だったし
そんなのから自由に過ごしていたかったから
携帯電話なんて家に置きっ放しにしていたんだよね
いや、朝から警察が来たんだよ
こっちは「なに！？？？」って思うよね笑
母の差し金だったんだよ…もーほんと
なんなの！？って話だったな、あれは
なんで電話番号伝えたんだ？？？
違う！！！
伝えてないんだ！！
生きてるか様子見て来て、って警察に連絡したんだ笑！！！
それでおまわりさんが来て、連絡して、って言われちゃったんだ笑
そうだ
私は実は
ほぼほぼ縁切りのつもりで実家を離れたので
もう戻る気なんてさらさらなかったのね
戸籍って
どうしたら抜けるんだろう、って思ってたし
でも警察使って連絡とろうとしたんだよね、やつは…
そこから何が起こるか、というと
私は大学の学費が通常のアルバイトだけではまかなえなくなって
かなりの大ピンチ、
崖っぷちに追いやられたのね
で、たまたま手に取った求人誌が見慣れないやつで
また持ち前の好奇心で「地方ならではの求人誌かな？」って買ったら違ったわけだ
それこそ見たことないくらい怪しい職業の求人ばかりなんだよ
料亭とかさ…どういうこと？？って
今思えばたぶん、雄琴？かなー？？
それでも学費が必要で
そもそも大学の進学にいい顔していない母親に学費を出してもらうつもりもないし
出してくれる親でもないし(仕送りという言葉に縁がない家なので一度もされたことはない)
やるしかないか、と腹をくくって
大学へ行く前の早朝、私は風俗店で働くことを決めた
そうしてなんとかお金を作って学費も払って
生活もある程度できる状況になったとき
母から連絡があった
「お金が足りないから送ってくれない？」
っていう連絡だった
もちろん母は仕事のことなんて知らない
冷静に考えて
大学で仕送りももらわず1人で生きてる娘に
親がお金を送ってくれって、どういうことだろうかと思うけれど
(親も仕事はしているし、ある程度の安定した稼ぎはある)
こちらはこちらで、
縁切りしたつもりであっても状況が見えないから送らないとよほどのことなんだろうか？と
お金を送った
それがである
あとから事の顛末を聞いて私はブチ切れなんである
なぜかというと
彼女は生活になんて困ってなかった
私が早朝から一生懸命働いたお金で
何十万もするジューサーを買っていたんだよ(￣▽￣;)
開いた口が塞がらなかったよ
いやーあれはほんとに…
しかもこの頃かなあ？
たぶんこの時くらいからだったんだけど
彼女ね
占い依存になっていくのよね…
本人だけが勝手に依存するんならいいよ、
それがさ、勝手にこっちのことも占ってもらうわけよ(￣▽￣;)
私、自分の直感でそれなりにぴったり宇宙の流れとあってるんで結構なんですけどー、って言っても聞いてやくれない
それどころか
私なんか会ったこともない
そのナントカ先生の言う占いの通りにしろ、と言ってくるんだよ
うちの母も
相手を間違えすぎなんだよ
そういう権威っぽいナンチャラ先生とかの名前出したら言うこと聞くでしょう、っていうタイプはね
私のような人間ではないんだよ笑
あの時も激論だったわね
四条川端の橋の上でちょうど占い師の先生がどーたらこーたら、って話を電話で始めたもんで
かっっちーんと来た私ががああああって怒鳴りつけてたら
托鉢してたお坊さんがいなくなっちゃってたもんね笑
そんな感じのことがあって
でもやっぱりすごいわね…
このあいだ、完全にゆるしてある意味で関係ない心の状態になったから
なんにも気にならないんだよ笑
気にならないからエピソード書こうとすればするほど
どーでもいーじゃん笑みたいになってくる私がいる！！
そういうこともあったなー、って
でも母も私も未熟だったところがあるのよね、って感じで
ぜんぜん！
でも当時はね
ひどかったよね
スルーする、というスキルを身につけてない私だったし
言われたらめっちゃ反応して思ったまま言い返してた
っていうか、
言い返さないとまるめこまれる＝やられる、って
しかも母との確執のストレスがひどすぎてね
半分病だったもん
でもね
この間
せっせと風俗で働いて作ったお金も
なぜか母に送ることになったり
悪い人にだまされて
へんな葉っぱを吸わされて
「もう私、死んじゃうのかな？？どーなっちゃうんだろう？？」って
すっごい状況になった時も
誰にも救いを求められないでいたし
なんだかんだと
母は1人暮らしの私のところに来ることも仕送りがあることも
なんにもなかった
ただただ
押し付けがましい占いの意見だけ
そういう人だった
たいしてうちの父はというと
これこそ夏至前のこれから取り除く大作業になるので
父とのエピソードはその後まで、って感じなんだけど
とにかく
許せてよかったよな…
許せないでいたら
自分の人生がもっとままならなかったわ
自分を楽にしてあげられたわ(´∀｀*)
完全にゆるした後にこれを書いているから
もう先に進みたい一心で笑
怒りもわだかまりもなく
ただ記録として
そういうこともあったなあ、と
思い出しているだけな自分がわかるわ
本当にゆるすと
こんな感じなんだな
一番興味深いのは
あんなにとち狂ってヤバかった女、
母親が
私がゆるした後から
人格が変わったかのようになったこと
これはまじで不思議
やっぱり宇宙ネットワークって
つながってるんだろうな
大学生の1人暮らしの時に仕送りもなにもなかった女が
むしろ人にお金せびってきた女が…
こんなに変わるもんなんだな…
同じ人間とは思えないわ
すごいな
そもそも親や他人をあてにして生きてきてない
のろい期間に無力化されていたことで騙されたりしちゃっていたけれど
自分ではできない、というおかしい刷り込みされていたからで
こちらのせいじゃないのに
誰かのせいで人生が狂うというのはもうまっぴらなんだもん
なので
一部がすっかり自由になったので
私はもう片方の不自由さから自由になりたい
なろうと思う笑
なにより
一番私自身をがんじがらめにしていた思考
自分はいない方がいい存在
これを解放しないと
苦しすぎるし
何も進めない
お金が必要なのにこれじゃあお金も生み出せない
急げ急げ💨💨💨
父をゆるすことでしか
仕事関係やお金関係はいっさい動かないだろうけれど
どうか
母からの見えない邪魔が入りませんように🙏✨✨
もう2度と足を引っ張られたくないし
引っ張らせない
母の二の轍は踏みたくないのだ
母という人間をゆるしはしたけれど
それは人間として尊重する行為であって
彼女と私の生きる道は別であると
ある意味ではエネルギーを完全に断つためでもある
見えないコードで吸い上げられていたのを今後一切やめるということ
私はこれで
彼女のなにひとつに左右されなくなったということ
影響されない、もう2度と、完全に
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