♂♀パートナーがイキそうな時にしてはいけないこと

旅するセクシー
Kyoukaです(^_−)−☆

パートナーがイキそうな時にしてはいけないこと

じわじわと快感が全身を襲ってくる

 

 

 

 

ああ、もっと…

 

そこをもっと触ってほしい

 

 

 

思わず

「イキそう…」

 

 

 

 

つぶやいた瞬間

 

 

 

彼の指使いが変わって…

 

 

 

あ、あああ、あれ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イケない…( ̄▽ ̄;)ナゼヤメター!!!!!?????

 

 

 

という経験をされたことがある方は
少なくないのでは?

 

 

オーガズムに達したことがない、という女性の数は非常に多いです。

オーガズムまで後少し
というときに
やりがちなこと
それは

 

がんばってイカそうとすること

 

気持ちはわかります!が

がんばるだけがんばったところで、
タイミングが合わなかったり
力尽きたりされてしまうと、
イケるものもイケなくなるんですよ。

よく言われていることですが
AVの影響か

強く、早くすることで
女性は気持ちが良いのだ、という「誤った定説」がイメージ上に擦り込まれているせいで
オーガズムに関係なく
早く強く、がんがん指でもペニスでも攻めてしまう
そんな方は多いのではないでしょうか

これによって

例えば男性が攻めているとき
男性は疲れが早くなります

疲れが早くなる、ということは
持続できない、ということにつながります

持続できない、ということは
オーガズムの瞬間まで続かない可能性が出てきます

 

早く、強くといった観念が
オーガズムを遠ざけていくのです

 

せっかく直前まで気持ち良かったのに
彼がいきなりやめちゃった…

 

それによってオーガズムに達することができなく
不満足で終る女性もいます

 

最初から力むことなく
互いの性器を感じながら
エロティックに
ゆっくりと出し入れしていくほうが
脳内の官能的な感覚もどんどん増幅していき
余計な力を使わずにオーガズムに達することができます

さらに
オーガズムに達しそう
というときに

よし、気持ち良くしてやろう!と
わざわざ気合いを入れ直す方
体勢を変え、より力が入るように指使いも変え…

この気合いの入れ直し(体勢・リズム・ペース・強さの変化)は
実は逆効果になることも!

あくまで淡々と
上り詰めるリズムに合わせて
自然に強めていったり早めていくことが最もベストです

男性→女性を中心とした場合を書きましたが
これは女性→男性の場合も同じです

口や手を使ってパートナーを愛撫しているときに
それまでのペースを変えたり
角度を変えることによって
それまでの快感の高まりが全く変わってしまうことがあります

できるだけ
それまでのペースを崩さず
相手の変化を見ながら少しずつ強めたり早めたりして
パートナーの高ぶりをサポートしてみましょう

(焦らす時はまた別のスタイルがあります)

パートナーと自分自身が
最も快感を得られるリズムを
一緒に探してみるとパートナーシップも気持ち良さも深まって一石二鳥です☆

Love&Eros
☆Kyouka Naked Venus☆

快感を磨く
☆ハッピーになるマジカル官能レッスン
Shalimar Life Studio http://naked-venus.com/shalimar/

 

(Visited 52 times, 1 visits today)
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。